「モニタリング」が好きで、よく観てます。
今回観たのは、
1 オリンピック銅メダルのバドミントン
のペアがギャルに変装して大会に出る
2 スター(っていうのか?今?)が
突然、何も知らない人の前に現れる
ってもの。
1のパターンは、昔はアスリートが老人に
変装して、っていうのがあったんだけど、
最近はギャルシリーズですね。(笑)
で、なんと、バドミントン銅メダルの
ペアが、まさかの準決勝敗退。(え?)
まぁ、相手は男性だったんだけどね。
バドミントンって、結構男女差が出る
競技なんだね。
そういえば、ボクシングで、性別は男なんだけど、
中身は女、と認められた女性?がオリンピックの
女子ボクシングに出てて。
うん、そりゃ、なしだよね〜。
2 これは、嬉しいよね、でも、
ファンだけど、実物と対面したら、結構、
何も出来ないって思い出があります。
それは、神谷町で居酒屋の店長をしてたころ。
なんと、大好きだった須藤元気さんが来店。
え〜?マジ?大ファンなんですけどぉ〜!
試合は何度も動画で観たし、本も全部買って
読んでたんですよ。(CDは買ってないけどね)
でも、ただ、店員としてしか接することが
出来ませんでした、大ファンなのに・・・
とても丁寧な、良い人でした、注文も、
◯◯をお願いします
生ビール 枝豆 など、
名詞で注文する人が多いんですけど、
とても好印象でした。
ファンです、って言えなかった・・・
なんてことを思い出しました。
おしまい
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