カラオケについてあれこれ考えてみた・・・
暇じゃないブロガーのおちょみつです、
こんばんは。(バイトで忙しい)
突然ですが、カラオケについて書きたいと
思います、というか、日本のカラオケの歴史について
書きたいと思います。(え?)
えと、ごめんなさい、ここ数年、カラオケにあまり
行ってないので、事情よく知りません、が、それぞれの
世代でそれぞれの楽しみかたがあるんでしょう。
バンド辞めて以降、あまり音楽聞かなくなったんですが、
耳にはします、最近の曲は、複雑で覚えるの大変、て印象。
それぐらいしかわかりません。
で、僕らの時代のカラオケは、
高音が出せる=正義
でした。
アーティスト達もシングルCDも、こぞって、
限界を超えて、サビを高音で歌ってました。
限界超えるって、どういうこと?
そうですね、レコーディングやライブで、
喉に注射を打って歌ってたみたいですよ。
キーを下げたら負け、みたいな風潮がありました。(マジで)
今、考えるとね、キー上げ下げしてさ、自分の心地いい
音域で歌えばいいんじゃね?って思ってます。
B’z、大ファンなんですけど、彼らが一気に日本のカラオケの
キーを上げっちゃったんだよね、歌いたいけど、歌えないもん。(笑)
声域が高くなかった僕は、絶望の淵に追いやられました。
(ま、たかがカラオケなんですけどね、今考えると)
そっから、希望を見出したのが、石井竜也さんや、
藤井フミヤさんでした。
で、コピーバンドやってたんですけど、僕もふくめて、
下手だし、バンドで歌ってる時って、全然楽しくない。(笑)
(楽器隊は楽しそうでしたけどね、特にギター、音下げろ)
で、これじゃだめやん、ってことで、オリジナルやろうよ、
て言ったら、みんな、・・・・・・・、
続く、のか?
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