夏のドラマ、ひとつも観なかったわりに、
秋(ってか、冬だよね、もう)のドラマ観まくってる
おちょみつです、こんばんは。
「もしがく」ってやってるじゃないですか、
三谷幸喜さん脚本、菅田将暉さん主演の。
今回は、「もしがく」ではなく、「もしとく」の感想。
「もしとく」とは→
コロナ禍で、総理大臣その他がコロナで亡くなって
しまい、AIで過去の偉人たちを蘇らせ、日本を立て直す、
って物語です。
家康、信長、秀吉を筆頭に、過去の偉人たちが、コロナ禍の
日本を大胆な政策で立て直していく・・・
それが功を奏し、日本は立ち直っていくんですが、なんと、
国民に大人気の信長が、その国民達の眼の前で、暗殺されて
しまいます。犯人は?そして目的は?
で、思ったんですけど、家康、なんもしてなくね?
信長はじめ、偉人たちが、日本を立て直す中、
家康、なんもしてなくね?
まぁ、だから、信長の人気が上がり、
信長暗殺したの、嫉妬した家康じゃね?
ってなるんですけどね。
真相は、本を読むか、映画を観ていただくとして、
思ったのは、
まぁ、リーダーって、そーいうもんだよね〜
ってこと。とある起業家さんが言ってたんですけど、
リーダーの仕事は、何か問題が起きた時に罰を受ける
ことではなく、問題を解決すること、なんだそう。
僕もそう思います。
リーダーの経験は、必ずしておいたほうがいいよ。
なんでもいいよ、小さな飲み会の幹事でもいいから。
チームで何か動く時、リーダーの経験がある人と、
ない人は、すぐわかるんですよ、簡単に言うと、
リーダー経験のない人は、わがまま、視野がせまい。(笑)
今、物流倉庫で仕事してるんですが、リーダー経験のない人は
すぐにわかります、あ、コイツ、ねぇな、って。
主婦の人は、自分の家庭で、リーダーとしての経験があるので、
話が通じます、男は、わりと、ダメっすね。(おちょみつしらべ)
僕、飲食業で、店長の経験しといて、マジで良かったと思いますもん。
おしまい

コメント