ざっくり大食い王選手権の歴史その2

少食系男子代表おちょみつです、
こんばんは。

今日も、ざっくりと、軽く、大食い王選手権の
魅力を語っていきたいと思います。

ジャイアント白田→ギャル曽根→魔女菅原

で、菅原さんが出なくなってから、
アンジェラ佐藤、ロシアン佐藤、三宅社長、
などが活躍してたんですが、怪物があらわれます。

その名も、「ていねい木下」

たいへん申し訳ございませんが、
おかわりお願いします

って毎回言ってたので、中村ユージさんが、
ていねい木下と名付けました。(天才)

こいつには、今の大食い界じゃ誰も
はがたたないんじゃないか?

ってことで、多分、テレビ的な都合で、
レジェンドが復活します、キング山本。

引退したんですけど、ジャイアント白田さんに
勝って優勝したことのあるレジェンドが呼び戻されました。

そして、ていねい木下さんに勝ちました。
印象的だったのは、回鍋肉勝負で、追加でご飯たのんで、
それでも1位になった時、

こいつは・・・、すげぇ、レベチだ・・・、

で、ここまでを一気にYouTubeで観たんですよ(ひまか?)
ジャイアント白田からキング山本の復活まで。

その後は、ちょいちょいYouTubeで観てて、
MAX鈴木とか、もえあずちゃん、とかね。

てか、リアルタイムでほぼ観てない、ファンと
名乗っていいのか?

そんな大食い界に、10年前、大きな変化が
おとづれます(ざっくりだから、二次情報だから)

それは・・・、つづく、のか?

おわり

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