母ちゃんのベタベタ焼き飯の方が好きだけど、究極で至高の炒飯の良さも理解できる度量をもっておこう

日常から学ぶ人生攻略法

こんばんは、おちょみつです。

前回、とある教材を読んで、ネットビジネス業界、コンテンツ販売業界、
進化してるなぁ、って話をしました。

でも、これって、他のジャンルでもすでに起きてることで、
って話だったんですが、僕が、あぁ、とんでもなく進化してるなぁ、
って業界の事例を上げていきたいと思います。

ただ、ただ、ですね、進化してるから、と言っても、

あう、あわない、好き、嫌い、は、別です。

究極のシェフが、至高の材料でつくったパラパラ炒飯よりも、
母ちゃんが冷蔵庫にあるありもんで、とりあえず急いでつくった
ベタベタ焼き飯の方が好き、ってこともあるからね。あるよね?

では、業界の進化を感じた、うへ、すげぇな、って僕が感じた事例

1 スポーツ業界
2 飲食業界
3 音楽業界
4 漫画業界

このへんで「うへっ、進化しとるわぁ〜」って感じた
事例を解説していきます。

スポーツ業界

結論 大谷翔平さん、井上尚弥さん、あと、スポーツ、格闘技では
ないんだけれども、藤井聡太さん。

このへんの人たちね、もう、漫画を超えとる。(笑)

いや、漫画だからいいけどさ、ないよねぇ・・・、まぁ、
面白いからいいか・・・・、を軽く超えとるね。

野球漫画、ボクシング漫画、将棋漫画で、彼らを超えてる
主人公がおらんのよね。

飲食業界

僕は飲食業ばっかやってきたんで、あ、今は月イチくらいしか
バイトしてませんが、客側ではなく、やる側としてずっとやって
きたんですけど、ここもかなり進化してますね、ちょっとやり過ぎじゃね?
ってくらい。

鮨、天ぷら、和食、めちゃくちゃ進化してますよ。
You Tubeでグルメ動画観るとわかりますから、マジで。

音楽業界

これもね、僕、バンドやっててさ、作詞作曲、ボーカルやってたんで。(アマチュア)

で、バンドやめて音楽あんま聞かなくなったんだけど、

米津玄師、King Gnu、Official髭男dism、このへんの人たちがやってること
レベチだ、理解できん、でも、すごくいい、ってのはわかる。

漫画業界

これはね、僕の見解でいうと、始めたのは荒木飛呂彦先生の
ジョジョの奇妙な冒険シリーズですね。

戦闘がめちゃくちゃ複雑になったんですよ。

で、HUNTER×HUNTER、呪術廻戦に流れが引き継がれてますね。

スポーツ、格闘技に関しては、あんま、わからんすけど、
料理、音楽、漫画においては、情報量がすげぇ多くなってんですよね。

今回、とある情報教材を学んで、

うへ、

って思ったのは、あぁ、今の人たちって、こーなってるんだぁ、
ここまでやってるんだぁ、って思ったんですよ。

ただ、情報量が多いもの、料理にしろ、音楽にしろ、漫画にしろ、
教材にしろ、あう、あわない、好き、嫌い、相性があります。

僕は、しっとりベタベタ焼き飯が好きなんですよ。
ただ、すげぇことやってる人たちがいて、才能を認めて、
パクれるとこはパクればいいかな、って思ってます。

否定するんじゃなくて、飲み込んじゃえ、って感じです。

僕からは以上です。

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