主に主人公が食べるシーンがメインの
ドラマのパイオニア「孤独のグルメ」。
今回は、ちょっと変化球で、吾郎さんは
脇役。(食べるけどね)
最終回は、船の船長さんが主役。
船長さんが部下に恋愛の話をすると、
仕事中にそーいう話はちょっと・・・
って部下にたしなめられるシーンが印象的。
忘年会も中止。
でも、今、リアルにそんななんだろうね。(笑)
吾郎さんが頼んだメニューの豚の角煮に、
メレンゲに黄身をおとして、目玉焼きに見立てた
料理が出てきます。
20年前くらいの、いわゆるミシュランガイドに
出てくるような店がやってた調理法が、今や、
街のお店にも浸透してるんですねぇ。
今回の「それぞれの孤独のグルメ」、
否定的な意見もあるようですが
(Yahooニュースで見ました)
僕はいつも通り楽しめました。
おしまい
コメント